キャリアの幅を広げる!施工管理から“プロデューサー”へ

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キャリアの幅を広げる!施工管理から“プロデューサー”へ?!


1. 導入


施工管理として現場を回してきた方の中には、こんな思いを抱いたことがあるのではないでしょうか。


「自分の役割は現場をまとめるだけで終わってしまっている」

「もっとお客様の声を直接聞いて、住まいづくりに関わりたい」

「設計や営業と一緒に最初から最後までプロジェクトを動かしてみたい


大手のゼネコンや工務店では、確かに規模の大きな現場を担当できる誇りがあります。しかし同時に、分業制が徹底されているため、自分の裁量が限定されることも多いのが現実です。


そんな中で、施工管理の経験を持つ方にこそおすすめしたいのが、小さなリノベーション会社への転職です。小規模だからこそ、あなたの経験がダイレクトに活かされ、「現場監督」から「住まいづくりのプロデューサー」へと成長できるチャンスが広がっています。




2. 大手の施工管理の魅力と限界


大手企業の施工管理には、大規模プロジェクトに関われるという魅力があります。数十億円規模の案件、超高層ビルや大規模マンションなど、スケールの大きな現場を動かすのはやりがいがあります。

しかしその反面、仕事は細分化されています。

図面は設計部が引き、変更は設計担当が決める。

営業は顧客と直接やりとりし、現場監督は工事内容を指示されるだけ。

経営や事業戦略にはほとんど関われない。


「自分は歯車の一部に過ぎない」

「もっと自由に、もっと広い視点で仕事がしたい」


そう感じている方にとって、大手でのキャリアが物足りなく感じられることもあるでしょう。



3. 小さなリノベ会社だからできること


リノベーション会社の現場は、規模は小さいですが、一人の担当者がプロジェクト全体に深く関われるのが大きな魅力です。施工管理出身の方に任される役割は「現場監督」にとどまりません。


具体的には、次のような流れに関わることができます。


営業同行

 お客様との打ち合わせに同席し、技術的な視点からアドバイス。

 「この壁は抜けます」「ここに収納を追加できます」といった提案が喜ばれる。


設計との協働

 プランニング段階から関わり、実現性やコストを考えながら設計を形にしていく。


現場管理

 もちろん工事の安全・品質・工程管理は施工管理の腕の見せどころ。

 細かな調整で完成度を高められる。


引き渡し

 直接お客様に完成を見ていただき、喜びの言葉を受け取る瞬間。

 「ありがとう」が自分に直接届くやりがいは格別です。


この一連の流れを通じて、施工管理は 「住まいづくり全体をプロデュースする存在」へと成長できるのです。




4. キャリアの幅が広がるメリット


小さな会社で多岐にわたる業務を経験すると、施工管理の枠を超えて以下のスキルが身につきます。


お客様対応力

 施工管理時代は下請け業者や職人との調整が中心だった方も、お客様に直接対応すること 

 で、ヒアリング力・提案力が磨かれます。


デザイン・コスト感覚

 設計者や営業と距離が近い分、空間デザインやコストバランスに対する感覚が自然と身につ  

 きます。


経営視点

 小さな会社では、一つの現場の利益が会社全体に大きく影響します。

 自分の判断が経営に直結する経験は、大手ではなかなか得られないものです。


独立・起業に役立つ経験

 将来自分で会社を持ちたいと考える方にとっては、顧客対応から現場管理、経営感覚まで幅

 広く学べるのは大きな財産です。



5. 実例紹介(ストーリー)


ここで、一人の施工管理経験者のキャリアチェンジの例を紹介しましょう。


大手ゼネコン出身のAさん(30代後半)は、10年以上にわたり大規模マンション建設の現場監督をしていました。規模の大きな現場に誇りはあったものの、「自分がやっているのは工程管理と品質管理だけ。お客様と直接顔を合わせることもなく、ただ数字とスケジュールを追いかける日々」に疑問を感じ始めます。

転職を決意し、地元の小さなリノベーション会社に入社

入社後、Aさんは営業と共にお客様の打ち合わせに参加し、希望を直接ヒアリング。施工の実現性をその場で判断し、より良い提案をすることで信頼を得ました。

初めての案件では「Aさんに相談してよかった」と涙を流して喜ぶお客様も。

この経験が、大規模現場では得られなかった“やりがい”を実感させました。

今では、Aさんは単なる施工管理者ではなく、「住まいづくりをプロデュースするパートナー」として活躍しています。会社の売上に直接貢献し、リーダー的なポジションを担う存在に成長しました。




6. まとめ


施工管理としての経験は、大手でも小さな会社でも決して無駄になりません。むしろ、分業化が進んだ大手を経験した人ほど、小さなリノベ会社に転職すると 「キャリアの幅が一気に広がる」 ことを実感できるはずです。


小さな会社だからこそ、


顧客との距離が近く、ダイレクトに感謝される。


企画から引き渡しまで全工程に関われる。


経営や事業の方向性に携わるチャンスもある。


施工管理から “プロデューサー”へ。

あなたのキャリアを進化させるフィールドは、意外にも小さなリノベーション会社に広がっています。



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